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協働ロボット活用事例

特徴

製造現場でこんなお悩みはありませんか?
 設備とロボットを連携して無人化したいけどやり方がわからない・・・
 品種が多くて自動化するのが難しい・・・
 ロボットを導入しても、プログラミングが難しく使いこなせるか不安・・・
榎本工業では、こうした課題に対応できる協働ロボットを活用した自動化の仕組みをご提案しています。

~協働ロボット活用のメリット~
〇無人運転の実現
 夜間や休憩中でも稼働でき、人手不足や夜勤の負担を軽減します。
〇スペース効率の向上
 協働ロボットで無人化することによってエリアセンサーでの安全確保が可能になり、省スペース化に貢献します。
〇セットだけですべて自動化
 事前準備としてパレットにワークをセットするだけで、パレット保管台車へ戻すまでの動作をすべて自動化できます。
〇多品種の部品をまとめて加工
 最大10品種の小型部品のパレットをセットでき、多品種の加工も途中の入れ替えなしで連続して加工することが可能になります。
〇生産効率アップ
 無人化により、生産効率の25%向上が見込めます。
〇工程全体の自動化(今後の協働ロボットを使用しての検討内容)
 周辺装置(洗浄機・測定機・バリ取り機など)をロボットの可動範囲に配置すれば、加工後の洗浄や測定まで無人で処理可能。これにより生産コスト削減につながります。

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