レーザー印字装置 構想事例

特徴
レーザー印字装置とは、レーザーマーカーを用いて板金にマーキング・意匠を行う設備です。
〇 主な特徴
大型から小型まで幅広いワークに対応
本装置では、大型で2000×1500mm、小型で150×100mmのワークサイズを想定しています。
大型板金のような広いワークから、小型ワークまで対応できる構成です。
〇 小型ワークの複数同時セットに対応
小型ワークについては、複数個を同時にセットしてマーキングを行うことが可能です。
1個ずつセットする場合と比べて、段取り回数の削減につながります。
〇 バランサーを使用したセットが可能
大型ワークや重量物を扱う場合は、作業者の負担が大きくなりやすいため、バランサーを使用したセットが可能なレイアウトを想定しています。
ワークの投入や位置合わせを補助し、作業性の向上につなげます。
〇 センサによるセットミス検知
ワークの置き間違いやセット不良は、マーキング位置のズレや加工ミスにつながる可能性があります。
本装置では、センサによるセットミス検知機能を備えることで、マーキング不良の防止に配慮しています。
〇 X-Yステージによる位置決め
X-Y方向の繰り返し精度は0.2mmを想定しています。
レーザーヘッドの位置を制御しながらマーキングを行うことで、マーキング位置の安定化を図ります。






